キャンプ道具をスッキリ収納! ~キャンプ好きのための家づくり~|建築コラム|さいたま市・埼玉県の不動産売却はハウスウェル

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キャンプ道具をスッキリ収納! ~アウトドア好きのための家づくり~

キャンプを楽しむための道具類は、種類も数も多いもの。しかも重い!

キャンプ道具・ギアのスムーズな出し入れを意識して、棚など専用の収納を考えましょう。キャンプと相性のいい「土間」を活用した収納もご紹介します。


 

1. キャンプ道具・ギアを収納する 

 


キャンプ道具・ギアを収納する
自然の中でアウトドアを楽しむキャンプには、そのための道具が必要です。キャンプ道具・ギアは、ざっとあげてもこのような道具類が必要になります。

・テント
・タープ
・グランドシート
・テーブル
・チェア(コット)
・ランタン
・寝袋
・調理器具
・カセットガスコンロ
・BBQコンロ
・炭・着火剤など
・クーラーボックス

数も種類も多いですね。だからこそ収納を考えておくことは重要です。


 

◎収納のポイントは?◎


キャンプを存分に楽しむために、家の中ではいろいろな道具類をささっと収納したいもの。キャンプに出かけるときも、戻ったときもスムーズにキャンプ道具・ギア類を出し入れできるようにしておけば、ストレスなく楽しめます。

一般的に「快適な収納」を計画する場合には、次のような項目を軸に計画をしていきます。

・定位置を決める
・使う場面に近い場所に収納する
・取り出しやすく収納する

これをキャンプ道具にも当てはめて考えてみると……

・キャンプ道具の収納場所をあらかじめ決めておく
・外に持ち出しやすいように、玄関やガレージなどの近くに収納場所を設置する
・大きい重いものは下に、軽い小さなものは上部に、と分けて縦に収納する


こういったことがポイントになりそうです。また、キャンプ道具ならではの「炭や固形燃料」「寝袋」はしまうときに注意がありますので、こちらも含めてご紹介しますね。


 

◎炭や固形燃料は密封保存◎


キャンプで食事を作ったり、暖をとったりするときに必要な炭や固形燃料。キャンプには欠かせないアイテムですね。これらは消耗品ですが、キャンプごとに使い切るわけではないので収納も必要です。

とくに熱源になるものですから、水分は厳禁。缶などで密封して、直射日光が当たらない所に保存するようにしましょう。


 

◎寝袋・シェルフはふんわりと◎


寝袋・シェルフもキャンプの楽しみですよね。運ぶときにはキャリーケースに入れてコンパクトになりますが、そのまま収納してしまうと、だんだんと中身がへたってしまいます。

使わないときは、まず乾かした後、広げたまま、もしくはできるだけふんわりとたたんでおくと長持ちします。できれば吊るしておくか、ネットなどに入れてふんわりとさせたまま収納するのがオススメです。


 

2. 専用のスペース・棚を作る

 


専用のスペース・棚を作る
キャンプ道具・ギアの収納は、専用のスペースに一括で収めることができると、出し入れも整理も楽チンです。

季節ごとに使うものを分けることも可能で、持ち出すもののチェックもしやすいので、「あれを持って来ればよかった……」という忘れ物が減るかもしれません。

新築のタイミングは、専用のスペースを検討するのに最適。使っているキャンプ道具の大きさや数に合わせて棚を作ることもできますから、自分好みの収納スペースが実現できます。

室内ではなく、外部から使える収納を作ってもいいでしょう。カーポートの近くに外部収納を設置すれば、道具の出し入れのときに室内に入る必要がなくなります。道具を運ぶ距離もグンと減りますし、多少の汚れは気にせずに片付けることもできますよ。

スペースが許すなら、ウォークインタイプの収納スペースにするのがオススメです。大きなものも入れやすく、キャンプ道具の手入れも同じスペースで行うことができます。

専用の収納場所を決めてキャンプ道具を一括で収めることで、道具の管理もスムーズになります。必要なもの、手入れをするものなどが一目でわかりますから、道具の追加・交換などの作業もわかりやすくなり、無駄な道具を減らすことができるでしょう。

「とにかくキャンプが好き!頻繁にキャンプに行く!」というご家庭なら、扉のないオープンタイプの専用収納にするのもオススメです。オープンに収納されているキャンプ用品を見て、普段からキャンプ気分を楽しめるかもしれませんね。


 

3. いくつかに分けて収納

 


いくつかに分けて収納
とはいえ、すべてを収納できる専用の場所を確保するのはなかなか難しい、十分なスペースが取れない、といった場合もあるでしょう。その場合には、いくつかの場所に分けて収納することになります。

もちろん「あらかじめ決めたいつもの場所に、できるだけ持ち出しやすく収納する」を心がけて収納場所を決めていきましょう。

テントなどの重いもの・大きいものは、玄関やテラス、ガレージなど出入り口近くに優先的に収納します。また、細々したランタンや食器類・調理器具などは、コンテナなどに入れてまとめておくと、探しやすく持ち出しやすくなります。

お気に入りの道具は、あえて普段から目につくところに飾るように収納するという方法も。自分のお気に入りだけでなく、ランタンやダッチオーブンなど雰囲気のあるものはリビングやキッチンに飾り、インテリアとして楽しむこともできますよ。



◎おうちでキャンプにも活躍◎

「普段から使えるものは使いたい!」という場合には、家で使う場所のそばに置いてもいいでしょう。自然の中に出かけるだけでなく、お家でキャンプ気分を楽しむことも増えています。

例えば、庭でBBQ、テントを張って子供のお泊まり、ベランダでアウトドアチェアに座ってのんびり、アウトドアディナーで夜空を楽しむなど、楽しみ方も多彩。

テラスやデッキ・ベランダなどのそばに収納することで、道具を駆使して「普段からキャンプを楽しみつつ、本格的なキャンプにも行く」という2つの楽しみ方を満喫することもできるわけです。

この場合には、オープンな棚を設置して整理しながら使えるようにすると、部屋の雰囲気作りにも一役買ってくれるはずです。


 

4. 土間を活用してのびのび収納

 


土間を活用してのびのび収納
キャンプに限らず、アウトドアと「土間(どま)」は相性がいいものです。土間にキャンプ道具の収納スペースを設置してはいかがでしょう。

土間は、土足で歩いてもいい空間ですが、屋内の一部であり壁や天井で囲まれていて雨風をしのぐことができる場所のこと。玄関の靴を脱ぎ履きする場所が、いま最も身近な土間といえます。

タイルが貼ってあったり、コンクリート敷きや土がそのまま露出していたり。硬く、水に強い木材を張る場合もあります。

土間は昔から道具の手入れや炊事、来客の立ち寄れる場所などさまざまに使われてきた場所ですが、靴を脱がずに出入りできて、水に強く、泥や埃が入っても掃除がしやすいもの。屋内と屋外をつなぐスペースとしていま見直されています。

例えば、玄関の土間部分を広く取り、キャンプ道具・ギアを収納するスペースにしてみましょう。多少の汚れは気にならない場所ですから、キャンプ道具の手入れも容易にできて機能的です。

土間を利用することで、タイヤが地面に触れるキャスター付きトロリーなど、室内に運び込みたくないものの収納も楽になり、タイヤの汚れもあまり気にせずに使えます。

また、キャンプ道具は金属製のものも多いですが、あくまで屋内である土間スペースなら、サビなどの劣化を気にすることなく保管できるでしょう。

普段使う玄関の出入りのルートから横につながるように土間を広げ、収納スペースにするのもオススメです。土間の収納スペースとの間に壁や玄関収納などの家具を置けば、目隠しになり、急な来客時にもキャンプ道具の収納されている部分が直接見えず、気になりません。

玄関だけでなく、ガレージでもテラスリビングでも土間を利用することは可能。家の中のどこでも土間にすることができますが、やはり外部と隣接している部分に作るのが最適です。

庭のテラスに面するリビングルームの一部を土間にして「屋内のテラス」として使うことも可能で、おうちキャンプの幅が広がります。土間の使い方を広げて、その中にキャンプ道具の収納を考えると、キャンプ好きのご家族向きの家になるはずです。

フレキシブルな「土間」をぜひ活用してみてくださいね。


 

5. まとめ

 


キャンプを楽しむための道具類をスムーズに出し入れできる収納は、好きなキャンプを長く楽しむためにも必要なことです。

土間などを上手に利用すると、趣味として楽しむだけでなく「暮らしの中にキャンプを取り入れる」という新しい暮らし方の第一歩になるかもしれません。

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