シアタールームのある家希望! ~自宅で映画館のような臨場感を楽しむ~|建築コラム|さいたま市・埼玉県の不動産売却はハウスウェル

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シアタールームのある家希望! ~自宅で映画館のような臨場感を楽しむ~


自宅で臨場感のある映画を楽しむホームシアター。ここでは、リラックスして楽しむための広さや視聴距離、リビングシアター・シアタールームの遮光や照明、防音工事などについて紹介します。

おうちが映画館になるホームシアターを家づくりのタイミングで検討してみましょう。


 

1. ホームシアターでリラックス

 


ホームシアターでリラックス 
自宅でリラックスしながら映画を楽しめるホームシアター。家族で好きな時間・タイミングで臨場感のある映像や音を体感することができます。


 

◎ホームシアターの楽しみは?◎


まるで映画館のような迫力の映像・音響をおうちで気軽に楽しめる。それがホームシアターですね。

ホームシアターは、迫力のある画面だけではなく、前後左右からの音で観ている人を取り囲む「サラウンド方式」の音響を体感でき、音の迫力も違います。映画だけではなく、オリンピックやプロ野球などのスポーツ観戦、好きなアーティストのライブ、テレビゲームも、臨場感たっぷりに楽しめるというわけです。

また、何よりも家族や友人同士で一緒に楽しめる。食べながら、おしゃべりしながらと、他人を気にせずにリラックスできることが、一番のメリットと言えるでしょう。

ホームシアターには、リビングルームなどの部屋をホームシアターとしても使う「リビングシアター」、またより特化した専用の「シアタールーム」などがあります。使い方・過ごし方で必要な設備も変わるので、あなたが過ごしたいホームシアターをイメージしてみてください。


 

◎広さは「距離」を意識する◎


ホームシアターは、おおよそ6~10畳ほどの広さが多いようです。ただし、ホームシアターの場合には、部屋自体の広さよりも視聴距離を意識しておくことが重要。

画面から視聴する人までの距離を「視聴距離」といいます。映像を見る画面の大きさによって、推奨される視聴距離が変わるのです。

例えば、100インチの画面なら280~300㎝が推奨視聴距離です。画面が大きいのに十分な視聴距離が取れないと、視聴していても圧迫感が大きくなって快適には過ごせません。

部屋が広くても、部屋の形や使い方によっては視聴距離が短くなる場合もあります。一概に部屋が広ければ視聴距離も長くなるとは言えないのです。

ホームシアターを計画するときには、設計段階で画面と視聴する人との距離を重視して計画します。「確保できる視聴距離によって画面の大きさを決める」という方法でもいいでしょう。


 

◎コードの処理を確実に!◎


ホームシアターの設備には、スピーカーや画面、プロジェクターなど、接続コードや電源が必要になります。

とくにスピーカーやプロジェクターは、壁から離して配置されることも多い機器。「床に埋め込む」「天井の中に隠す」などの工夫をして、コードが部屋をはいまわることがないようにしたいですね。

スピーカーやプロジェクターなどの配置を考えて、コード配線をします。新築のタイミングであれば、床の下にコードをはわせ、床からコードを出すことで、むき出しになっているコードを最小限にすることも可能。

また、プロジェクターは天井に取り付けることも可能ですから、検討してみましょう。

コードがむき出しにならないことは、ホームシアターでの鑑賞タイムだけでなく、普段の生活にも効果的です。コードに埃がたまりませんし、床などがスッキリしていることで掃除がしやすくなります。

また、小さな子供やペットが手に取って引っ張ったり、かじったり、足を引っ掛けたりというトラブルへの配慮にもなりますよ。


 

2. 自宅リビングで映画を!

 


自宅リビングで映画を
いつものリビングルームがホームシアターに!「リビングシアター」と呼ばれる楽しみ方です。毎日使うリビングルームですから、気軽にホームシアターを楽しみたい方におすすめです。

楽しみ方も色々。親しいお客様を招いての映画上映会やスポーツ観戦、お孫さんの運動会の様子をおじいちゃん・おばあちゃんと観るなど、リラックスしながらみんなで過ごす時間が持てるでしょう。

また、環境音楽や自然の映像でリラクゼーション効果を得ながら家事をする、などもできそうです。

「リビングシアター」の場合には、本来のリビングルームの機能を損なわないようにバランスをとることも忘れないでくださいね。


 

①光漏れに注意


普段はリビングルームとして使われているからこそ、快適に光を取り入れることができるようになっています。ですから、リビングシアターを計画する場合には「光漏れ」に注意しましょう。

ホームシアターの画面は、テレビを活用するか、プロジェクターからスクリーンや壁に映し出すかの2種類。テレビの場合には周囲の部屋が明るくても画面がはっきりと見えますが、プロジェクターの場合には、部屋が明るかったり光漏れがあったりすると画面がぼやけてしまいます。

そのため、窓には遮光カーテンなどの光を遮る工夫が必須です。夜であっても道路の街灯など光はあるもの。遮光の工夫は必ず準備しましょう。

また、深夜などに使用することが多くなりそうであれば、窓の遮光は近隣への配慮としても有効です。


 

②音漏れに注意


音漏れについても注意が必要です。近隣や同居する家族への配慮が必要な場合も多くあるはず。とくに夜は音が響きやすいため、夜に使うことが多いのであれば音響の大きさも気になりますよね。

音量を大きくして楽しみたい場合には、防音工事も検討しましょう。近隣との距離が近い、同居家族が音に反応しやすい、ホームシアターは夜に使いたい、ホームシアターでコンサートなどの音を楽しみたいなど、それぞれの事情に合わせて検討してください。

防音工事は必要に応じて音を防ぐレベルが違いますし、費用も変わります。快適に使うために、使い方をしっかり意識して計画するのがオススメです。


 

3. シアタールームで作品に没頭!

 


シアタールームで没入する
より映画や音楽に没入するために、専用の「シアタールーム」を設けたいという場合もあるでしょう。専用のシアタールームは、より専門性・趣味性の高いホームシアターと言えます。

 

①防音工事は必須


シアタールームにする場合には、防音工事は必須と考えてください。「時間を気にせず使いたい」「近隣が近い」「家族に遠慮したくない」など、しっかり意識して計画していきます。

防音工事は、その効果のレベルもさまざま。掃除機などの家電製品や車の音など外の音が小さくなる、他の部屋ではシアタールーム内の音がささやき声くらいに聞こえる、など、必要なレベルも検討しましょう。

完全な防音は非常に難しいものです。完全な防音・遮音を目指すなら、「地下にシアタールームを設ける」という検討が必要かもしれません。

防音工事は事前の計画が重要。どの程度の防音が必要なのかを見極めて、快適に使い続けたいものですよね。ぜひ専門家と相談をして、自分の使い方、家族の使い方に合ったシアタールームにしていきましょう。


 

②照明計画も忘れずに


専用のシアタールームだからこそ、快適に過ごすための照明を計画することも忘れずにしたいものです。鑑賞中にも使える手元など一部分だけを照らすスポット照明や、手元に置くタイプの照明を検討すると、長い時間も快適に過ごせますよ。

新築の際に計画しておけば、コンセントなどを使いやすく配置することも可能です。

趣味として存分に楽しみたい場合は、使いたいシアターシステムがあるかもしれませんね。その場合には、「その機種に合ったシアタールームを作る」という考え方で進めてもいいでしょう。


 

4. まとめ

 


家族で楽しむホームシアター。リラックスしてみんなで楽しむために、視聴距離やコードの配線を工夫して、ご自分の快適な使い方をイメージしてくださいね。
ハウスウェルで長く楽しめる家づくりを実現!ぜひご覧ください

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